《アンビアンス・ジャズ》 - フレデリック・シュリック
"Ambiance Jazz" -Frederic Schlick
Universelles発行 / アコーディオン / 20ページ
サイズ:21×29.5cm
フランスのジャズアコーディオニスト、フレデリック・シュリック。
8歳からアコーディオンを始め、1990年までは各地を巡業して周っていた。
ジャズ・ドラマーのアンドレ・チェカレリや、ジャズ・ギターのビレリ・ラグレーン、そしてアート・ヴァンダムたちとの間で生まれた曲の数々。
繊細なコード使いと、始めて聴くのにどこか懐かしい美しいメロディたち。
各雑誌では好意的に彼の音楽が評価されています。
「彼の魅力あるテーマは天性のひらめきと、永続性ある幸福な芸術性の間で作曲されている。」
「彼のスタイルは独創性があり、とても繊細である。そのメロディは未来のスタンダードナンバーとして聞こえてくる。」
(本著より)
【楽譜集録曲】
CASTELFIDARDO (Jean-Philippe ROMINGER - Frederic SCHLICK)
MY FAVORITE ART (Frederic SCHLICK)
NEW ACCORDEON (Isabelle DURAND - Frederic SCHLICK)
POUR MICHEL (Alain MUSICHINI - Frederic SCHLICK)
RAINBOW VALSE (Corinne BIDEAUX - Frederic SCHLICK)
ROSEVILLE (Frederic SCHLICK - Art VAN DAMME)
ROTTERDAM MEETING (Frederic SCHLICK - Art VAN DAMME)
TANDEM (Didier COUTURIER - Frederic SCHLICK
UN AMERICAIN A BERLIN (Frederic SCHLICK)
WIND ROSE (Bireli LAGRENE - Frederic SCHLICK)